津守

津守今昔ものがたり

~津守神社から津守新田会所跡、西天下茶屋銀座商店街まで~

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津守は元禄11年(1698)に金屋源兵衛と横井源左衛門が開拓しました。元禄15年(1702)、幕府に金1250両を納めて公認の所有地と認められ、津守新田と名付けました。しかし、宝永4年(1707)に大地震が発生し、この被害で経営難に陥り、新田経営を譲渡しました。その後も大洪水などで経営者は2回代わり、天明4年(1784)、炭屋善五郎が新田経営者となりました。この炭屋善五郎が現在の白山家の祖先です。
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当コースのあそ歩百景

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コースの行程

南海・津守駅~西成公園(大日本紡績株式会社津守工場跡)~鶴見橋跨線橋~津守下水処理場~津守神社~津守新田会所跡~南津守さくら公園~十三間堀川跡~ふたりっ子銅像~西天下茶屋駅

実施概要

集合場所
南海電車高野線(汐見橋線)津守駅改札口前
所要時間
2~3時間

オーダーあそ歩

このコースは10名以上のグループでお申し込みいただければご希望される日程にまち歩きが実施できます。
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