天満

大坂三郷・天満組の栄光はいまも

~日本三大祭・天神祭から繁昌亭まで~

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天満橋周辺は古くから交通の要衝で、平安時代は熊野詣の上陸地、その後、八軒家浜と呼ばれ、淀川を行き来する三十石船の発着場で大いに賑わいました。江戸時代には大坂は北組、南組、天満組の三組に分かれて総称して大坂三郷と呼ばれましたが、その天満組が治めた土地でもあります。青物市場や天神祭などを支えた天満組の物語に迫ります。
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コースの行程

京阪・天満橋駅~将棊島跡~南天満公園(天満の子守唄碑,三十石船舟唄歌碑)~天満興正寺跡~天満組惣会所跡~象印まほうびん記念館~川崎東照宮跡~与力役宅門~洗心洞跡~川端康成生誕の地碑~大阪天満宮(最寄り駅:JR大阪天満宮駅、大阪メトロ・南森町駅)

実施概要

集合場所
京阪電車本線天満橋駅東改札口前
所要時間
2~3時間

オーダーあそ歩

このコースは10名以上のグループでお申し込みいただければご希望される日程にまち歩きが実施できます。
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