橋本･背割堤
コースの行程
橋本駅～湯澤山茶久蓮寺跡･橋本渡船場三丁石碑～旧橋本遊廓(旧大徳、旧第二友栄楼、旧三桝楼内部見学、写真撮影可)～渡場跡～橋本北ノ町の道標～石清水八幡宮常夜灯～二宮忠八飛行器工作所跡～橋本駅～(電車移動)～石清水八幡宮駅～飛行神社～永代常夜灯～さくら出会い館～背割堤～石清水八幡宮駅
内部見学を3ヶ所予定しています。街歩きの終了時間は17時頃の予定です。
実施概要
- 集合場所
- 京阪本線橋本駅東改札口(男山側)前
- 所要時間
- 約4時間
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- 京都と大坂を結ぶ淀川の水運と、京街道の宿場町という交通条件に恵まれ、石清水八幡宮参詣者の立ち寄り先として栄えた橋本遊廓。不夜城と呼ばれ、艶やかな妓楼建築が今も残されています。 橋本遊廓に残る妓楼建築の内部見学と背割堤さくらまつりを満喫していただきます。
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