富田林

富田林・寺内町

~何百年前のむかしにタイムスリップ~

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富田林・寺内町は室町時代末期に興正寺別院を核とした宗教都市で江戸時代には商業が発展し、水陸の要衝と環境が巨大な富をもたらし南河内随一の繁栄を極める町となりました。その町割りと江戸時代から現代に至る建築が今も多数残り営みがしっかりされています。1997年には国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。その町並みの中を素晴らしいお屋敷の数々や蔵や富田林に所縁の織田作之助や浪花千栄子、石上露子等の記念碑を巡ります。さあ江戸時代にタイムスリップしましょう
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当コースのあそ歩百景

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コースの行程

富田林駅~本町公園~旧田中家~越井家~浄国寺~薬師堂~中内眼科~興正寺~旧杉山家~駒繋ぎの石~展望広場~道標~城之門筋~北口地蔵

実施概要

集合場所
近鉄長野線富田林駅南改札口前
所要時間
約2~3時間