新北野・十三大橋

淀川とともに生きた人達

~13番目の渡しに架かった十三大橋を歩いて~

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宮本輝の『骸骨ビルの庭』の舞台となり「いかにも大阪らしいところ」と書かれている十三。歓楽街を抜けて住宅地を歩くとそこに大阪の母なる川・淀川に出会います。その淀川は「新淀川」、明治42年(1909)、今から100年前に付け替えられた新しい川です。それ以前は、蛇行して氾濫を繰り返した中津川が流れていました。北野高校が移ってから「新北野」、これもおもしろい話です。古代から現代まで淀川は流れ続けています。
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コースの行程

阪急・十三駅~神津神社~吉向(きっこう)窯~能勢街道~中津川~木川墓地~円稱寺~十三大橋~阪急・中津駅

実施概要

実施日時
11月29日()13:00
予約受付を終了しました
参加費用 1500円(小学生以上)※当日お釣のないようにお持ちください。
定員 15名    ガイド:井川聡江
集合場所
阪急十三駅東改札口前
所要時間
2~3時間

参加予約お申し込み

ご予約は上記実施概要の「参加予約」ボタンをクリックしてください。

大阪あそ歩からのお願い

  • 各コース定員で締め切りますので、早めにご予約ください。
  • キャンセルの場合はお手数ですがご連絡下さい。
    キャンセルについて
  • スケジュールは天候や都合により変更・中止する場合があります。
  • 歩きやすい服装と靴でご参加下さい。
  • 車などに十分注意し、各自で責任をもって行動してください。

オーダーあそ歩

このコースは10名以上のグループでお申し込みいただければご希望される日程にまち歩きが実施できます。
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