守口

秀吉が築いた文禄堤の上に作られた守口宿をゆく

東海道五十七次守口宿と摂津河内の国境を巡る~大阪メトロ谷町線を歩く(守口~太子橋今市)~

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守口は江戸から大坂を結ぶ東海道五十七次の最後の宿場町として参勤交代をする大名行列などで賑わいました。明治天皇が大阪に行幸された際に宿泊された行在所となった寺院も残ります。後半は、付け替え前の旧淀川の跡、摂津と河内の国境をたどります。
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当コースのあそ歩百景

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コースの行程

守口駅~桃町緑道~江戸川乱歩旧跡~守口宿一里塚跡~瓶橋跡~盛泉寺~難宗寺~守口宿本陣跡~大塩平八郎旧跡~文禄堤(守口宿)~文禄堤薩摩英国館~高札場~文禄堤ガード~淀川堤防遺構~義天寺~京街道の碑~守口市役所~摂津河内国境~太子橋今市駅(解散)

実施概要

集合場所
大阪メトロ谷町線守口駅改札口前
所要時間
約2~3時間