幕末:大坂の龍馬①西区

龍馬が最も多く訪問したまちは大坂!まずは土佐藩蔵屋敷周辺

~大坂でないと維新は進まぬ~

維新回転のために龍馬が大坂で残した足跡を訪ねましょう。土佐稲荷神社にある慶応3年11月15日寄贈の常夜燈は何を語っているのか?土佐海援隊の大坂詰所も訪ねます。さらに薩摩藩大坂蔵屋敷の5か所のうち4か所を訪ねます。司馬遼太郎『龍馬がゆく』執筆地の住居跡も。そして吉田松陰初来阪の地・高松藩蔵屋敷金毘羅宮跡もごあんな~い。

コースの行程

西長堀駅~中央図書館で龍馬関連資料の見学~土佐稲荷神社(土佐藩蔵屋敷跡)~堺事件ゆかりの地~岩崎家舊邸跡(三菱発祥の地)~常夜燈~慶喜と各国公使謁見の地(白書院)~司馬遼太郎旧居(「龍馬がゆく」執筆の地)~土佐海援隊大坂詰所跡~薩摩藩蔵屋敷~吉田松陰訪問地

実施概要

集合場所
地下鉄千日前線西長堀駅南改札口(桜川方面)前
所要時間
約2~3時間