伏見

旧街道・城下町を歩く伏見 vol.3

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「伏見を歩く」シリーズの第3弾。豊臣秀吉が築いた最初の伏見城「指月伏見城」跡を案内。また、城下町には各戦国大名屋敷(島津・毛利・福島・鍋島・前田・小早川など)があり、その名残が町名として残っており、いくつかの大名屋敷跡を巡る。
さらには、幕末期の史跡である伏見奉行所跡、鳥羽伏見の戦跡を巡る。
伏見では欠かせない「寺田屋」。旧寺田屋と現在の寺田屋の経緯もご案内。
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コースの行程

①丹波橋駅⇒②近藤勇遭難の地⇒③井伊掃部頭邸跡⇒④福島正則邸跡⇒⑤細川忠興邸跡⇒⑥島津義弘邸跡⇒⑦桓武天皇陵⇒⑧毛利輝元邸跡⇒⑨豊臣秀次邸跡⇒⑩前田利家邸跡⇒⑪伏見城大手門遺構⇒⑫鳥羽伏見遺蹟(官軍本陣)⇒⑬小早川秀秋邸跡⇒⑭鍋島直茂邸跡⇒⑮陸軍省跡碑⇒⑯秀吉築城の指月伏見城跡⇒⑰常盤御前捕縛の地⇒⑱伏見奉行所跡⇒⑲鳥羽伏見の戦跡弾痕跡⇒⑳総本家駿河屋伏見本舗⇒㉑伏見銀座跡⇒㉒会津藩本陣跡⇒㉘土佐藩邸跡⇒㉙寺田屋と寺田屋跡⇒㉚坂本龍馬像
⇒㉛徳川慶喜訪問の地⇒㉜明治天皇上陸の地⇒㉝長州藩邸跡⇒㉞日本最初の市電・中書島駅

実施概要

集合場所
京阪電鉄丹波橋駅南改札口前
所要時間
約2~3時間